Archive for December, 2005

楽しい時

Thursday, December 29th, 2005

作品を作り上げる過程で楽しいところは刻々と変わっていく画面に反応する想像の世界である。色んな想像のなか、こうしてみようか、ああしてみようかと膨らむ意識を思案しながら早い決断を下す。こんな過程のなかで新しい手法が生まれたり失敗を経験する。難しいのは何処まで進むか決めること。今回も何度か進みすぎた所があった。あらかじめ大まかな色は決めていたが、あとは成り行きだ。そしてどれだけ集中できるかが鍵をにぎっているようだ。

大草原

Sunday, December 25th, 2005


私の住む町からハイウエイを走り一時間半位すると大草原に出会う。天気もいいのでこの辺りを探索してみることにした。この辺りといっても、とても広いのでそのほんの一部しか見ていない。途中何度か道に迷い、地図にも載っていない道に戸惑いを感じながらもこれこそが大自然だと、その雄大さに感動した。何もない所を走り続けてふと辿り着く小さな村には不思議な魅力がある。私がもしこの村で生まれていたらどんな人生を歩んでいるのだろうか。毎日この大草原を見つめながら地平線のむこうにはどんな世界があるのだろうと、想いを膨らませていただろうか。自分の少年期の想いとだぶらせながらこの村を眺めた。小さな島で生まれた私は海のむこうに広がる世界が見たくて船乗りになりたいと思った。私は今「創作」と言う名の船に乗っている。

魚のように

Friday, December 23rd, 2005


先日新しくできたホテルのオープニングセレモニーへ行ってきた。このホテルには私の作品が3点納入され飾られている。写真の絵はそのうちの一つだが、後でこの絵は逆さまに掛けてあることに気がついた。本題はそのことではなく、私の隣に写っている女性です。彼女は私が今でも絵画やドローイングを教えている大学の同僚です。5年程前に定年退職され、それ以来お会いする機会がなかった。オープニングは大勢のアーチストや関係者でごった返しその間を魚のように(作品のタイトル)泳いでいた妻と私と目が会ったのです。お互い偶然の再会を驚き、そして彼女は私の作品が彼女の今の仕事場であるホテルにある事をとても喜んでくれた。
人の出会いはとても大事だ。私がここにいるのもすべて出会いから始まっている。

被写体

Tuesday, December 20th, 2005

私が写真を撮っている様子を妻がスナップ。

寒い

Sunday, December 18th, 2005


この数日寒い!歩くにはちょっと寒すぎる。でも外に出たい気持ちが押さえられない。近くの公園までドライブ。静かだ。あのいつものリスたちはどこにいるのかな?